採用サイトの保守代行プラン
初期費用:0円
ご支援内容
CMS(更新ツール)の
アップデート
WordPressをはじめとしたCMSのアップデートを代行いたします。
プラグインアップデート
WordPressをはじめとしたCMSに使用されているプラグインのアップデートを代行いたします。
セキュリティ強化
ログインURLやIP制限など、採用サイトやサーバのセキュリティを強化いたします。
定期バックアップと
緊急時の復元
一定期間で採用サイトのデータをバックアップいたします。また、万が一の復元も可能です。
CMSの操作サポート
CMSの操作方法や疑問点をメールでサポートいたします。
検証用環境構築
保守メンテナンスに欠かせない検証環境を構築いたします。
改ざん検査の実施
毎月1回、採用サイトが改ざんされていないか検査を実施します。※月額5,000円追加で検査頻度を1日1回にすることも可能。
他社構築採用サイトの保守
一般的には避けられがちな、他社で構築された採用サイトの保守メンテナンスも承ります。
月次報告レポートの提出
毎月の保守作業の内容と結果をレポート形式でお客様に提出いたします。
採用サイト制作と保守代行プランの組み合わせ
保守代行サービスは必須サービスではございません。
お客様のご要望や状況に応じてご提案を差し上げる、あくまでオプションのサービスです。

保守代行以外の運用系サービス
保守メンテナンス以外にも、採用サイトの運用に欠かせない各種サービスが整っています。
保守可能なCMS(更新ツール)
WordPressの保守・メンテナンス
WordPressは、世界で最もポピュラーなCMS(更新ツール)であり、日本においても広く普及しています。
WordPressそのものは適切に保守・メンテナンスを実施すれば安全に利用できますが、一方で、利用ユーザの多さから攻撃対象にされやすいというリスクは否定できません。採用サイトで使用する場合は、保守・メンテナンスもセットで検討するようにしましょう。
Movable Typeの保守・メンテナンス
Movable Typeは、WordPressに次いで人気のあるCMSです。また、Movable TypeはHTMLとテンプレートタグで構築されているなど、CMSそのものに一定のセキュリティ対策が施されているのも特長です。とはいえ、保守・メンテナンスをしなくても完全に安全に利用できるという保障はないため、リスクを回避したいと考えている方は、保守・メンテナンスも検討するようにしましょう。
その他CMS(更新ツール)の保守・メンテナンス
WordPressやMovable Type以外の、各種CMSの保守・メンテナンスも可能です。採用サイト制作での利用を検討しているCMSがある場合は、お気軽にご相談ください。
採用サイトの更新の考え方
コーポレートサイトやサービスサイトなどですでに使用しているWordPressの中に採用サイトも組み込みたいが、どのように保守すべきか分からない
既存のWordPressの保守状況次第では、複数サイトまとめて保守も可能です。
1つのWordPressで複数サイトを運用するのは、よくあることです。
その場合、私たちがまとめて保守をお引き受けすることも可能です。一方で、すでに他のベンダーが既存WordPressを保守しているなどの場合は、対応領域の取り決めが必須となります。場合によっては、責任の切り分けなどの観点から、採用サイトは別のWordPressで構築することも視野に入れる必要があるかもしれません。
このような事例も含め、私たちはあらゆるケースでの対応経験がございます。一度ご相談をいただければ、最適なご支援方法をご提案可能です。
すでに外部から攻撃されてしまい、採用サイトが改ざんされてしまっている。
今後、どのように対応すべきか分からない。
まずは既存サーバーと採用サイトのクリーンアップが必要です。
一度Webサイトを汚染されてしまった場合、根本から問題を改善しなければ、再感染を続けてしまう恐れがあります。まずは、サーバ内の改ざんファイルを根本的に排除し、その後、WordPressの再インストールなどを実施します。
採用サイトとサーバが完全にクリーンになったことを確認したうえで、継続的なWordPressの保守に移行する流れとなります。
採用サイト保守代行に関するよくあるご質問
採用サイトの新規制作+保守で、
長期的な運用を支援!
採用サイトの新規制作やリニューアルだけでなく、
公開後の採用サイトの保守代行まで可能な私たちにぜひ一度、ご相談ください。
サービス一覧
