私たちの採用サイト制作のチーム体制
3〜6人程度の各種プロフェッショナルがチームを組み、
採用サイト制作のプロジェクトにあたります。

ディレクター
採用サイト制作プロジェクトを統括するポジション。
採用サイトのプロデュース、スケジュール管理、制作物のクオリティ管理、お客様とのコミュニケーション窓口など、多岐にわたり担当します。
キオミルの担当者
椿坂 泰志、佐藤 祐太、林崎 菜美

デザイナー/アートディレクター
採用サイト制作プロジェクトにおいて、デザインやビジュアル面を統括するポジション。
お客様のブランドイメージにもマッチしたデザインプランニングからデザイン作成まで、ビジュアル面を全面的に指揮します。
キオミルの担当者
髙間 小雪

マークアップエンジニア
デザイナーが制作したデザインをもとに、HTMLやCSS、JavaScriptなどを用いて、採用サイトとして表示可能な状態まで組み立てる職種です。また、PCはもちろん、スマートフォンなどの各種デバイスへの対応や、Google Chrome、Firefoxなど各種ブラウザへの対応も担っています。
キオミルの担当者
林 暁東、萩尾 奈未
WordPressエンジニア
マークアップエンジニアが構築した採用サイトにWordPressをはじめとしたCMS(更新ツール)を実施する職種です。もちろん、WordPressだけでなくMovable Typeなど他のCMSの実装も担います。
キオミルの担当者
林 暁東、萩尾 奈未
ライター/編集者
採用サイト内の文章の執筆・編集を担当する職種です。お客様の取材やインタビューを行う場合も、ライターが担当します。
キオミルの担当者
椿坂 泰志、水島 なぎ、鈴木 沙織
カメラマン
採用サイト内に掲載する写真の撮影、加工を担当する職種です。アートディレクターやディレクターとともにお客様の現場に赴き、各ページのコンテンツの意図に沿って写真を撮影していきます。また、場合によっては現場のシチュエーション作りやディレクションも担当します。
キオミルの担当者
野田 孝、鬼塚裕介
私たちの採用サイト制作のチーム体制
主要職種は基本的に内製。
採用サイト制作に必要な各種プロフェッショナルが在籍しています。
どの程度の熟練度の担当者が割り当てられるかは宝くじ状態。予算や企業規模で判断されることも。(中小企業は経験の浅いスタッフを割り当てられがち)
小数精鋭の1チーム制のため、代表取締役を筆頭に常に最高のメンバーを割り当て可能。
企業規模と採用サイトの品質の関係
Web制作会社の企業規模と採用サイトの品質は比例しません。
採用サイトをはじめとしたWebサイトの制作の相談を受ける際に、お客様からこのようなご質問をいただくことがあります。
「小さな会社のようですが大丈夫でしょうか?」
結論として、まったく問題ありません。なぜならば、Webサイトの制作は一般的に3〜6人程度の規模のチームでプロジェクトにあたるからです。つまり、どれだけ大きなWeb制作会社であっても、結局は数人規模のチームしかお客様と関与しません。
見方を変えると、大規模な企業になればなるほど、チーム間のレベル差が表れやすくなります。例えば、制作会社の実績としては華々しくても、それらの実績は実はごく一部のエースチームが制作したものであり、他のチームはあまりレベルの高い成果物を納めていないというのも、この業界ではよくあることです。
その点、私たちは15人前後の小規模組織ですので、社内の大半のメンバーが同じプロジェクトに関与します。また、組織全体として同時に取り扱うプロジェクトも限られていることから、品質に目が行き届くため、品質のブレを極めて小さく抑えられます。
採用サイト制作のように、ビジュアルデザインやコンサルティング支援など一定の属人性があり、なおかつ労働集約的になる業務は、小規模企業の方が品質が高いことも少なくありません。Web制作会社の場合、企業規模と採用サイトの品質は比例しないのです。
企業の想いに寄り添い、求職者に響く採用サイトを制作!
お客様を理解することを重視し、お客様と二人三脚で
採用サイトを制作することを目指す私たちにぜひ一度ご相談ください。
その他の「採用サイト制作がはじめての方へ」メニュー
