赤津 翔大

Shota
Akatsu
赤津 翔大
ディレクター/フロントエンドエンジニア
生年月日:2000年2月14日
中学1年から高校3年まで部活(バレーボール)一筋で、ひたすら練習に取り組んでいました。チームメイトにも恵まれ、もともとは地区大会敗退レベルの高校でしたが、3年生のときには関東大会に出場することができました。
高校卒業後は何となく大学に進学をするも、思い描いていた授業や大学生活と違うことに違和感を覚え、中途退学します。その後、自分の強みが欲しいと考え、独学でWeb制作のスキルを身につけました。Web制作会社への就職、フリーランスコーダーとして活動をした後にキオミルに入社しました。
プライベートでは、基本的には家でペットの犬と猫に癒されています。運動不足解消+リフレッシュのため散歩に行くのも楽しみです。
これといった趣味はないのですが、最近はNetflixで韓国ドラマの『愛の不時着』と『梨泰院クラス』を見てみました(意外と面白かった)。また、そこそこゲームが好きなので、時間に余裕があるときはPS4でサッカーゲームの『FIFA』シリーズをプレイしています。

キオミルでの役割
キオミルではWebディレクターを担当しています。主にプロジェクトのスケジュール作成・進捗管理・サイトマップ作成・ワイヤーフレーム作成・顧客やチームメンバーとの交渉、折衝などの業務を担っております。

キオミルの良いと思う点
- 少人数だから連携やコミュニケーションが取りやすい
Discordでいつでも気軽に音声でのやり取りができる - 個人の裁量が大きい
意思決定を自分でできるシーンが多い - 柔軟性、スピード感がある
新しい取り組みやコロナ禍でのリモートワーク実施など意思決定が早い

キオミル入社後に成長したと思う点
- 思考力
プロジェクトを進めていくうえで、頭を悩ませなければいけない部分が出てきます。自分自身で物事をしっかり考えて進めていくので、思考力が以前より成長しました。 - 対話力
ディレクターは顧客と打ち合わせをする機会が多く、顧客の話を聞いてその場で回答をしたり話を進めたりしていく必要があります。最初はロボットみたいにかたくなってしまい、上手く話せないことが多かったのですが、何度も数をこなすことで少しずつ成長していると実感しています。 - 文章力
私自身はまだまだ文章は上手ではありませんが、顧客とのメールのやり取りや各種資料作成を通して、分かりやすく伝えることを意識してきました。その結果、文章力が以前より成長したと実感しています。