萩尾奈未

デザイナー／コーダー

生年月日：1992年11月19日

1992年生まれ。大阪で生まれ育ちました。絵を描くことと球技が好きな子どもでした。地元の大学に進学した後、出版業界に就職し、広報業務を担当しました。広報業務をより専門的に追求したいと考え、勉強を進めていくうちに、Webデザインにたどりつきました。

キオミルに入社してからは、デザイナー／コーダーを担当しています。
現在はコーディングを多く担当させていただいていますが、技術的な面でスムーズに進まないことが多くあります。自分で調べたり、同僚に質問したりしながら進めていく毎日です。
コーディングをしていると、詳細にデザインを見たり何度も確認したりするので、同時にデザインの力がついてきているもの感じています。
キオミルでは業務範囲にとらわれずに制作できるので、将来的にはデザインもコーディングもできる制作者になりたいと思っています！

プライベートでは、韓国ドラマと映画を見まくっています。おすすめは、マ・ドンソク主演「犯罪都市」、コン・ユ主演「新感染」などです。
※恋愛系ではなく、アクションとゾンビ映画です（笑）

キオミルでの役割

デザイナー／コーダーを兼任しています。
現在はコーディングをメインで担当しており、コーポレートサイトやLPのフロントエンドの実装をすることが多いです。

キオミルの良いと思う点

意見や情報を積極的に発信していこうという風土。社内チャットは活発に動いており、日々刺激を受けています。同僚の働き方やツールの使い方など、積極的なチャット交流から情報も得られます。
自身の裁量が大きいこと。キオミルは少数精鋭なので個々の力量が問われますが、それがスキルアップの熱量に繋がります。
プライベートな急用に対応できること。例えば、平日の日中に病院に行かせてもらえるなど、柔軟に対応できます。

キオミル入社後に成長したと思う点

先輩の指導や社内の情報共有のおかげもあり、入社前と比べてかなりスキルが上がったと思います。例えば、SCSS、JavaScript、PHPなど扱える言語の幅が広がり、扱えるツールも増えました。また、少数精鋭のキオミルでは自身の裁量が大きく影響するため、仕事の進め方について考えることが増えました。未だ課題は山積みですが、自身の成長や変化を実感しています。
入社前は「コーダーに向いていないかも……」と少し不安に思っていたのですが、入社後に先輩エンジニアのOJTを受けて、コーディングで作り上げていく面白さを体験することができました。
日々勉強で、自身の未熟さを感じて苦しいときもありますが、社内で相談したり、できあがった制作物を見ると嬉しくなりますし、またがんばろうと思えます。

キオミルは、少数精鋭のチームなので、一人ひとりの影響力が大きいと感じています。
プレッシャーに感じることもありますが、やりがいにも繋がっています。
厳密に自分の仕事範囲はここまでというのも決まっていないので、自分の裁量次第で幅広く仕事に関わることができます。役割にとらわれず、さまざまなチャレンジをして成長していきたいという方は、ぜひご応募ください！