Web制作という仕事は、受託型、労働集約型、分業型という性質から、油断すれば、時間や仲間を対価に売上を上げる単調なビジネスになり果てます。
キオミルではこのような考え方は良しとしていません。
キオミルが重要視しているのが「キオミルらしいか?」ということです。キオミルらしさとは「木を見ているか?」ということです。
木とはお客様、自分、仲間です。キオミルはBtoBビジネスの性質上、お仕事で関与する人や企業の数は極めて限定的になります。だからこそ、本来であればWeb制作は1社1社、1人1人の担当者、仲間に目を向けやすい仕事であると考えています。
Web制作は木を見る姿勢で望めばもっと有意義なものになります。
お客様や仲間を助ける。お客様や仲間の力になる。このような姿勢でいることで、結果として自分自身がレベルアップして、キャリアの幅も広がるはずです
キオミルでは会社の一部として働くのではなく、お客様、仲間や自分のために存在感を出して主体的に働きたい、「木を見られる」仲間をお待ち望んでいます。