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SOLUTION
解決できるお悩み
集客のお悩み
製造業の最大の課題である集客をホームページで解決します。
中小・中堅の製造業で目先の売上に困っているというケースは少ないように思います。
しかし一方で「徐々に売上が停滞してきた」「徐々に減少してきた」「少数に企業に売上依存している」など、潜在的に潜む危機を解決したいとお考えの製造業は多いように思います。つまるところ、集客を強化するという一言に尽きるのですが、日本の製造業の多くはマーケティングを行ってこなかった背景からいざ集客をしようにも中々うまくいかない企業が多いようです。
大手はまだしも、中小・中堅の製造業となるとニッチな業界が多く、世の中ではそのほとんどが知られていません。これは製造業のホームページの訪問者数にも表れており、特に手を加えていないホームページの場合、月間の訪問者数が数百程度になることも少なくありません。さらに、その多くは指名検索による流入で、既に会社との取引がある方からの訪問という場合もあります。
つまり、「そもそも誰もあなたを知らない」「知るきっかけもない」状態なのです。見込顧客を増やすためにはまずはあなたを知ってもらう仕掛けを作らなければなりません。製造業の場合、展示会やDM、飛び込みなど様々な方法があります。しかし、その多くはフロー型(一過性)のマーケティング施策で持続しません。一方でホームページはうまくインターネット上に露出させることができれば半永久的に集客を担ってくれます。
マンパワーやリソースに限界のある製造業は少ない労力で持続するマーケティング手法に力を入れるべきです。そういった意味ではホームページは最も費用対効果の高い施策の一つと言えるでしょう。
製造業のマーケティングの流れは大まかに考えると1.問い合わせ、2.商談、3.成約です。この一連の流れの中で当然、失注したり、継続フォローが必要な見込顧客がでてきます。つまり、製造業のマーケティングの流れを図にすると左図のようにじょうご型になるのが一般的です。
製造業のホームページの真のゴールは成約です。 しかし、製造業のホームページはECサイトではありませんので、問い合わせ=成約にはなりません。問い合わせ獲得後は営業マンのアポイントやフィールドセールスなどに委ねることなります。
営業マンも100%アポイントを獲得出来ませんし、商談に移行しても百発百中で商談を成約させることは不可能です。商材や人にもよるでしょうがアポイントも商談もそれぞれ30~40%の成績であれば優秀でしょう。
つまり、ホームページは営業マンの営業活動を踏まえたうえで、十分な数の問い合わせを獲得しなければ成約の数を増やすことはできません。仮に1件や2件問い合わせを獲得したところで成約数を増やすことは難しいのです。
一方でホームページの訪問者を増加させ、十分な数の問い合わせを安定して営業マンに供給できるようになれば成約数も比例して増加していくでしょう。製造業はホームページを始めとしたマーケティングのじょうごを太くしていくことが新規顧客獲得の秘訣といえます。
先に述べましたように製造業がホームページで成果を得るためにはじょうほを太くしていかなければなりません。
一般的なホームページ制作会社の場合、認知向上を施す施策は「SEO対策」、あるいは「リスティング広告」で精一杯でしょう。
しかし、キオモノではSEO対策やリスティング広告はもちろん、オフライン、オンライン問わず様々な方法にて認知向上の施策を実施することが可能です。
SEO対策
ビジネスブログなどのオウンドメディア構築
運用型広告の出稿
サテライトサイト制作
外部メディアへの記事広告出稿
既存見込顧客リストの活用
上場企業から町工場まで。
キオモノはあらゆる規模と業界のモノづくり企業を支援しています。
上場企業
従業員1,500人の
ドリル製造業
中堅企業
従業員100人の
金属研磨加工会社
中小企業
従業員50人の
産業ホース加工・販売会社
町工場
従業員10人未満の
産業用部品製造会社
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