小山田笑渚

デザイナー／コーダー

生年月日：2002年7月26日

2002年生まれ。山梨県で生まれ育ち、高校卒業後は東京の専門学校へ通いました。新卒でキオミルに入社した後は東京へ引っ越し、一人暮らしをしています。ただ、家族が大好きすぎて、しょっちゅう帰省しています。

デザインに興味を持ったきっかけはアイドルの広告でした。専門学校に入学したのは、私も「デザインで人の心を動かしたい」と思ったからです。
キオミルではデザイナー兼エンジニアとして、下層ページのデザインやフロントエンド実装などを担当しています。まだ案件のスピード感に慣れていない部分が多いですが、先輩方に時に相談に乗ってもらいながら、デザイン・フロントエンドをがんばっています。

私のプライベートは、アイドルと居酒屋で成り立っています！
国内で開催される推しのライブには、必ず参戦しています。ライブはそれまでのストレスなどを解放してくれるので、とっても幸福感を与えてくれます。「推しさいこー！」です。
お酒を飲みながらお話をする空間が大好きで、居酒屋を開拓したいな～と思う日々です。ちなみに、まだビールは苦くて飲めません。二日酔い対策に社長からラムネをもらってからというもの、ラムネにもハマっています（笑）

キオミルでの役割

デザイン面では、下層ページのデザイン・LPデザインを主に担当し、コーディングではフロントエンド内を担当しています。最近は、LPのデザインを担当しました!

キオミルの良いと思う点

デザイナーであっても関われる業務が多い点です。私はコーディングが苦手ですが、そこにも関わることによって、デザインに生きてくるものが多いと感じています。これはキオミルが少数精鋭だからこそ経験できる、良いところだなと思っています。

また、キオミルの社内には上下関係があまりなく、フラットなところも良い点です。自分の意見が気軽に言える場面は、新卒だとあまりないかなと思われがちですが、キオミルでは「こうしたらどうですか？」などの提案も気軽に言えます。自分が悩んでいる時も相談に乗っていただけることが多いので、1人で何かを抱え込んでしまうストレスもありません。

キオミル入社後に成長したと思う点

良いと思う点と重複してしまいますが、提案したり相談したりができるようになりました。
当たり前のことだと思うかもしれませんが、意外に難しく「新卒だから言っていいのか」などのモヤモヤが入社当時少しだけありました。
ですが、今は原稿を見ながらデザインをしている時などに「少し変えたほうがもっと見やすくなるのでは？」などの意見を言えるようになりました。意見を言うことでディレクターさんや先輩デザイナーさんとの交流にもなりますし、より良い制作ができています。そして前よりも楽しく業務を行えるようになったので成長してきているなのかなと思います。クオリティ面や技術面はまだまだ成長段階なのでさらに成長できるように頑張っています！

1人で抱える業務はもちろん大変ですが、超えた先には成長しかありません。さまざまな業務を経験することでぐんぐんと伸びていけるので、たくさん関わってたくさん意見を言って、成長していきましょう。成長段階で悩むこともあるかもしれませんが、キオミルの先輩方は本当にみなさん優しいので、困ったときには優しく手を差し伸べてくださいます。人間関係の悩みなどはあまりなく、楽しく業務ができると思います。