橋本 祐典
Yusuke
Hashimoto
橋本 祐典
ディレクター
生年月日:1996年1月20日
1996年生まれ。島根県の松江市出身。大学進学とともに上京し、その後はずっと東京を拠点に生活をしています。
「0から何かを創る仕事がしたいと」考え、身近な存在であったWebサイトに興味を持ち、このWeb制作業界に足を踏み入れました。
2023年にキオミルに入社しましたが、その前にも数社ほどWeb制作関連会社で勤めた経験があります。
キオミルでの主な業務は、ディレクターとして各案件のご提案から公開まで責任を持って進めていくことです。
ディレクターは対応範囲が多岐にわたるため、理解すべき領域が広く大変ですが、その分成長の機会にも繋がるので日々充実しています。
プライベートではドライブや、自然の多い場所に行くことが多いです。最近は筑波山で登山をしたり、伊豆までドライブしたりとアクティブに過ごしています。
いつも同じ休日を過ごしてばかりなので、最近は新しい趣味を探しています(おすすめがあればぜひ教えてください!)
キオミルでの役割
キオミルではWebディレクターとして、プランニングからサイトの公開までプロジェクト全体に携わっています。また、公開後のアクセス解析や改善提案なども一部担当しています。
キオミルの良いと思う点
自分の描くキャリアを実現しやすいことです。キオミルではディレクターやデザイナー、エンジニアといった肩書き以外の業務に携わることも多くあります。そのため「デザイナーからディレクターになりたい」「エンジニアだけどデザインもしたい」といった自分の希望を叶えやすい環境だと思います。会社内にも、どんどん新しいことに調整してほしいという空気感があります!
少数精鋭ということもあり、社員同士の距離も近いので、行き詰まったときは気軽に相談できるのも良い点です。特に、自分があまり経験がない領域などは不安になりがちですが、キオミルではそのような心配は必要ないと思います。
キオミル入社後に成長したと思う点
さまざまな業務に携わることで成長できたと思う点が多々あります。
例えば、今まではサイト制作の進行管理が主な業務内容でしたが、受注前の提案や公開後のアクセス解析などさまざまな業務を担当することで新たな知識や発見が多くあり、日々成長を実感できます。
案件以外にも、社内の業務改善について提案する機会があります。個人としての成長はもちろん、チームとしてどうすればより良いWebサイトが制作できるかという視点から、組織の成長を実感することもできます。