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仕事術

修正依頼にかかる時間を大幅に短縮するツール「MONJI」の使い方

2021.04.09

Shota Akatsu

Shota Akatsu

こんにちは。キオミル株式会社の赤津です。

Webディレクターは成果物を確認する機会がたくさんあります。
また、成果物を確認するだけでなく、必要に応じて制作者に修正指示を出すこともあります。
修正指示は様々な方法で行えますが、私は常に以下のような悩みを抱えながら修正の指示をしていました。

  • テキストでのやりとりだと修正箇所がイマイチ伝わりづらい。
  • パワポで修正依頼を作成しているが、修正依頼に時間がかかる。
  • ファイルやテキストのダウンロードが多く、できればブラウザ上で完結したい。

このような悩みを解決するために、いくつかのツールを試してみたところ、MONJIというツールが良さそうでしたので、この記事ではMONJIの特徴、使い方や改善してほしい点などをシェアしたいと思います。

MONJIとは?

MONJIは、クリエイティブ業務における修正依頼を、ビジュアルと音声により直感的に伝えるサービスです。 必要なのはPCとネット環境だけ。 外出先から電話をしたり、メールを打ったり、プリントアウトして書き込む必要が無くなります。 オファーを出す人と受け取る人のコミュニケーションを高速化し、クリエイティブの質を高めます。

MONJIj公式サイトより

MONJIの特徴

詳しくは公式サイトをみていただければと思いますが、私が使用していて便利だと思うポイントをご紹介します。

インストールが不要

MONJIはブラウザ上で使用することができます。そのため、アプリのダウンロードや立ち上げなど余計な手間が掛からず、素早く修正の依頼が可能です。
また、依頼を受け取る側もブラウザ上で修正依頼の確認ができます。

定番の校正記号が登録されている

修正依頼でよく用いられる「改行、トルツメ、句点、読点」がデフォルトで登録されています。改行やトルツメなどの記号を即座に呼び出せるため、スピーディーに修正依頼をすることができます。

共有が簡単

MONJIの共有方法はリンクをコピーして送るだけです。

さらに下記のようなWeb制作の現場で使用する定番ツールと連携していますので、社内の使用ツールに合わせて修正を依頼しやすくなっています。

  • Asana
  • chatwork
  • Gmail
  • Trello

MONJIに改善してほしい点

MONJIを使用してみて、やや使い勝手が悪いと感じた部分もありました。

修正依頼後の編集ができない

修正依頼送信後に「追加でここも修正依頼したい」という時は再度新たな修正を作り直す必要があります。例えば、一度修正依頼を作成後に伝達漏れやミスなどがあった場合は、編集では処理できず、新たな修正依頼を作成する必要があります。

修正依頼を受けた側はコメントができない

現状では修正依頼を受けた側はチェックをつけることしかできません。
しかし、「ここはこういう理由で〜」など修正依頼を受けた側のコメントができるようになったら良いなと思いました。

MONJIの利用方法を解説(画像付き)

MONJIのホームページを開く

まずはMONJIのホームページを開き、メールアドレス登録(無料)ボタンをクリック。

メールアドレスの登録

登録に必要な情報はメールアドレスだけです。仮登録が完了したら、入力したメールアドレス宛に本登録のご案内メールが届きます。

WebサイトのURLを入力、または画像・PDFをアップロード

修正指示の出し方はWebサイトのURLを入力してキャプチャーを作成するパターンと、画像・PDFの読み取りのいずれからから選択します。
また、ベーシック認証のかかったページや、スマホ・タブレットサイズにも対応している点も嬉しいポイントです。

修正指示を記載する

画面の左側にツールバーがあり、ツールを選択して修正指示を記載していきます。

エリア選択

画像のようにドラッグでエリアを選択し、修正指示を出すことができます。

修正記入欄には「優先順位」「期限」「音声入力」「ファイルアップロード」の機能が備わっています。

マーカー

範囲を選択後、フリーハンドでマーカーを引くことができます。

校正記号

MONJIには修正でよく使用する校正記号が登録されています。
現在は「改行」「トル(トルツメ)」「。(句点)」「、(読点)」の4つから選択できます。

修正依頼を送る

「修正依頼を送る」ボタンを押すと自動で保存され、送信方法が選択できます。
URLをコピーして修正を依頼したい人にURLを送ることで修正依頼は完了です。

以上、今回は修正依頼ツールMONJIをご紹介しました。
Webディレクターの業務効率が少しでも改善されれば幸いです。

この記事の執筆者

Shota Akatsu

Shota Akatsu

2000年生まれ。千葉県出身。自分の強みがほしいと考え、独学でWeb制作のスキルを身につける。Web制作会社への就職、フリーランスを経て、キオミルに入社。キオミルではディレクターとフロントエンドエンジニアを担当。新しいことにチャレンジするのが好き。かなりの偏食。

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