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原則1営業日以内にご返答いたします。WordPressのアップデートをキオミルWP保守が代行します。検証用環境で確認するので、アップデートによる不具合などを回避できます。
WordPressのプラグインのアップデートをキオミルWP保守が代行します。検証用環境で確認するので、プラグインのアップデートによる不具合を回避できます。
ログインURLの変更やIP制限などWordPressサイト運用に欠かせないセキュリティ強化を実施します。
定期的にWordPressサイトのデータをバックアップし、万が一の際には復元を行います。
WordPressの操作方法や疑問点をメールでサポートします。
WordPressの保守に欠かせない検証用環境を構築し、運用します。
一般的には避けられがちですが、キオミルWP保守では他社構築のWordPressサイトの保守も承れます。
※内容によってはお請けできない場合もございます。
毎月1回WordPressが不正改ざんされていないか検査を実施します。万が一改ざんを検知した場合はWebサイトをメンテナンス画面へ切り換え、改ざん検知を通知します。
※月額5000円~で検査頻度を1日1回にできます。
毎月の保守作業の内容をレポート形式で提出いたします。主な内容はアップデート内容や改ざん検査結果などです。
POINT01
WordPressは素晴らしいCMSです。カスタマイズ性や汎用性が高く、使用企業の運用スタイルに合わせてカスタマイズできます。そして何よりも無料で使用できる点が最大の魅力でしょう。魅力の高さはシェアの高さに比例しており、一説によるとWordPressは世界のCMSの60%のシェアを占めているという情報もあります。一方でシェア率が高いゆえに迷惑行為の対象になりがちです。また、利用者が多いことで比例してトラブル数が多くなります。これらはシェア率の高いアプリケーションの運命とも言えます。
POINT02
WordPressは本体とプラグインが定期的にアップデートされます。
WordPressやプラグインをアップデートすることは脆弱性を改善させる大切な作業です。アップデート自体は管理画面からボタンをクリックするだけで実施可能です。しかし、アップデートの内容によっては管理画面の構造が大きく変わったり、Webサイトや管理画面が正常に稼働しなくなる可能性があります。これはプラグインとWordPress本体は別組織が開発しているため互換性が保障されていないゆえに起こる問題と言えます。(特にメジャーアップデートと呼ばれる大幅な変更時に発生しやすくなります)
POINT03
WordPressのアップデートは未来の話になるため、当然ながら運用時点で、将来何が発生するか予測できません。事前に予防や対策をしておくことも大切ですが、アップデートの性質上、問題が発生してから対策する準備や体制も重要になります。問題が生じた際に素早く対処、改善させるためには適切なタイミングでバックアップを確保しておく必要があります。バックアップを確保しておくことで、問題が生じた際にも焦らず素早く対処することが可能になります。
検証環境でアップデートやカスタマイズを実施し、動作の確認ができ次第、本番環境でも実アップデートやカスタマイズを実施します。このような工程を踏むことで限りなく本番環境での障害リスクを軽減することが可能です。また、万が一トラブルが生じた際も即座にバックアップで復旧させることも可能です。
WordPressの保守サービスは多くの場合、操作方法などの技術サポートが含まれていません。そのため、更新の中で出てきたWordPressの操作方法などの疑問は、自ら解決するか、有償でサポートを受けなければなりません。
しかし、キオミルWP保守ではWordPressを熟知した技術者の技術サポートが標準で付与されています。もし、WordPressの操作方法に関する疑問が出てきた際には、キオミルWP保守にお問い合わせいただければ素早く疑問にお答え可能な体制が整っています。
WordPress保守サービスはたくさん存在しますが、多くの場合、マイナーアップデートとメジャーアップデートの対応で費用が分けられています。マイナーアップデートは更新が軽微なアップデートを差し、メジャーアップデートは大幅な更新が実施されるアップデートを差します。一般的にはメジャーアップデート時に不具合発生の可能性が高いとされています。
保守費用が安く見えるサービスですと、実は不具合の少ないマイナーアップデートのみを保守対象としている場合があります。また、メジャーアップデート時は別途有償対応となっており、高額請求されるケースもありますので、十分に注意しましょう。
キオミルWP保守では、メジャーアップデート、マイナーアップデートともに原則一律費用で対応しております。万が一メジャーアップデートにより、大幅なサイト改善が要求された場合、事前にお客様に状況をアナウンスのうえ、対応方法を協議し、決めていきます。
キオミルWP保守はWordPressの保守サービス以外に新規Webサイトの立ち上げやリニューアルを数多く手掛けています。それゆえにWordPressの扱いには慣れております。保守サービスはもちろんですが、場合によっては、管理画面のカスタマイズのご提案など、お客様がWebサイトを円滑に運用できるようなご提案も可能です。
月額30,000円!
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料金体系はわかりやすいワンプライス。
※サイトの規模や状況によって金額が変動する場合がございます。お問い合わせをいただきましたら、お客様のWordPressサイトが提示金額でご支援可能か調査いたします。
WordPressのアップデートをキオミルWP保守が代行します。検証用環境で確認するので、アップデートによる不具合などを回避できます。
WordPressのプラグインのアップデートをキオミルWP保守が代行します。検証用環境で確認するので、プラグインのアップデートによる不具合を回避できます。
ログインURLの変更やIP制限などWordPressサイト運用に欠かせないセキュリティ強化を実施します。
※セキュリティ強化は契約後、初期設定として実施。
定期的にWordPressサイトのデータをバックアップし、万が一の際には復元を行います。
WordPressの操作方法や疑問点をメールでサポートします。
WordPressの保守に欠かせない検証用環境を構築し、運用します。
※検証用環境構築は契約後、初期設定として実施。
毎月1回WordPressが不正改ざんされていないか検査を実施します。万が一改ざんを検知した場合はWebサイトをメンテナンス画面へ切り換え、改ざん検知を通知します。
※月額5000円~で検査頻度を1日1回にできます。
毎月の保守作業の内容をレポート形式で提出いたします。主な内容はアップデート内容や改ざん検査結果などです。
WordPressのアップデートをキオミルWP保守が代行します。本番環境でアップデートを実施する前に検証環境でアップデートのテストを実施します。その後、問題がなければ本番環境をアップデートします。検証環境で動作確認を行うため、限りなく低リスクでアップデートを行うことができます。
WordPressは定期的にアップデートが実施されます。アップデートにより便利な機能が付与されたり、脆弱性が改善されます。アップデートの実施は管理画面からボタンをクリックする程度で実施可能です。マイナーアップデートと呼ばれるアップデートの場合は更新内容も比較的軽微で、アップデートを実施しても問題が生じることは少ないと言えます。一方でメジャーアップデートと呼ばれるアップデートは大幅な更新が実施されることが多く、管理画面のデザインなども変更になることがあります。また、インストールしているプラグインとの互換性に問題が生じ、Webサイトの画面が正常に表示される、管理画面が正常に稼働しないなどのリスクが潜んでいます。WordPressのアップデートを実施する際には、かならず検証環境でアップデートし、問題がないことを確認後、本番環境でアップデートを実施するようにしましょう。
※マイナーアップデート:5.1.1が5.1.2になるような5.1.XのXの数値が上がるアップデートWordPressにインストールされているプラグインのアップデートをキオミルWP保守が代行します。本番環境でプラグインのアップデートを実施する前に検証環境でプラグインのアップデートを実施します。検証環境で動作に問題がないことが確認できましたら本番環境でもアップデートを実施します。事前に検証環境で動作確認を行うことで、低リスクでプラグインのアップデートが可能になります。
WordPressにはプラグインと呼ばれる機能を拡張するプログラムが存在します。プラグインは管理画面から簡単にインストールが可能で、様々な機能をWebサイトに付与してくれます。プラグインの開発は様々な組織や個人によって行われます。WordPressの開発元とは関係性がないため、WordPressとの互換性は保障されません。そのため、WordPressやプラグインをアップデートした際に、正常にプラグインが稼働しない場合があります。プラグインをアップデートする際にはかならず検証環境でアップデートし、問題がないことを確認後、本番環境でアップデートを実施するようにしましょう。
キオミルWP保守のサービスを導入後、
以下を実施します。
WordPressで構築されたWebサイトは標準の設定の場合、ログインURLを予測することが可能です。これは極めて危険な状態です。例えるならば、自宅の扉の位置が特定されているような状態です。あとは鍵を開けることができれば中に侵入されてしまいますので、早急に扉の位置を隠す必要があります。
万が一ログインURLが発見された場合の対策として、ログインURLに進入するためのIDとPWを設置します。
WordPressにログインできるIPアドレスを制限することで、不特定多数のアクセスを防ぐことができます。
WordPressへ攻撃者は総当たり攻撃と呼ばれる攻撃方法をとります。これはパスワードの文字列を自動生成して片っ端からログインを試みる方法です。総当たり攻撃の対策としてログイン失敗の許容回数を制限しておくことで総当たり攻撃を防ぐことができます。使用するプラグインはSiteGurad WP Pluginです。
WordPressにはwp-config.phpと呼ばれる大切な設定ファイルがあります。wp-config.phpにはデータベースのID・パスワードなど大切な情報が記載されています。外部から設定を書き替えられないようにwp-config.phpにアクセスできないようにします。
管理画面へのログインに画像認証機能を付与します。画像認証機能を実装することで人間ではないロボットによる巡回攻撃を避けることができます。使用するプラグインはSiteGurad WP Pluginです。
WordPressのログインパスワードが1234、testや会社名など、容易に想像できる文字列の場合があります。これは非常に危険な状態と言えますので早急に複雑な文字列に変更します。
お客様の承諾を前提に、海外IPアドレスからの管理画面アクセスを排除します。WordPressに対して悪意ある攻撃を実施するのは概ね海外ネットワークからですので、一定のセキュリティ強化につながります。
お客様の承諾を前提にサーバへアクセス可能なIPを制限します。サーバへのアクセス許可が一部のみになるため、大幅なセキュリティ強化につながります。
※サーバやお客様のネットワーク回線によっては使用不可。
悪意ある攻撃を検知し、ブロックするウェブアプリケーションファイアウォールを設置します。
※サーバやお客様のネットワーク回線によっては使用不可。
WordPressのテーマデータや記事データなどをバックアップとして保管します。
WordPressサイトは運用の中で度重なるアップデートやカスタマイズが施されます。アップデートやカスタマイズの内容は未来の話になるため、予期することはできません。そのため、多少の障害や問題が生じることはやむを得ないと言えます。重要なのは問題が生じた際に素早くバックアップデータで問題を解消できる体制を整えておくことです。
WordPressの操作に関する疑問にメールでお答えします。
WordPressは直観的に操作可能な管理画面になっているため、ある程度のITリテラシーがある方であれば操作可能です。しかし、中にはWordPressを始めとしたアプリケーション操作に不慣れな方もいらっしゃいます。また、Web担当者は定期的に変更になる場合があり、うまく引継ぎができていない場合、操作方法がわからなくなってしまう可能性もあります。キオミルWP保守のような操作サポートを導入しておけば、担当者の経験不足や退職といった不測の事態にもスムーズに対応が可能となります。
本番環境と同様のWordPressサイトを専用のテスト環境に用意します。動作を確実に確認するため、本番サーバとの差異が無い検証環境を用意できることが望ましいといえます。しかし、契約サーバの仕様などから本番サーバと同等の検証環境構築が難しい場合は、キオミルWP保守のサーバ環境下に専用の検証環境を構築します。
WordPressの保守には検証用環境が欠かせません。WordPressやプラグインのアップデートは詳細な内容まで把握できないためある種「やってみないと分からない」状態といえます。そのため、まずは検証環境でアップデートを実施し、検証環境で問題が無ければ本番環境へ反映するという手順が必要です。WordPressサイトを適切に運用するのであれば必ず検証用環境を用意するようにしましょう。
月に1回WordPressが改ざんされていないか、検査を実施します。
※月額5000円~で検査頻度を1日1回にできます。
WordPressは適切にメンテナンスされていれば、安全に運用ができます。
しかし、悪意ある攻撃は年々増加傾向にあり、100%攻撃を避けることは残念ながら非現実的とも考えられます。このような状況の中で大切なのが、改ざんを素早く察知し、適切に対応できる体制を整えておくことです。
毎月の保守作業の内容をレポート形式で提出いたします。
主な内容はアップデート内容や改ざん検査結果などです。
※使用中のサーバスペックがWordPressの使用条件を満たせない場合はご契約できません。
※WordPressのアップデートやプラグインのアップデートで問題が生じた際の改善作業は別途お見積りとなります。
※プラグインのアップデートは公式サイトに掲載されているもののみが対象となります。
※バックアップはサーバ内のwp-contents内とデータベースを対象とし、定期的に実施します。(※注1)
※検証用環境はお客様本番環境に近しい環境が望ましいため、可能な限りお客様環境下でのご用意を推奨しております。
※注1:具体的な実施対象は下記の通りになります。
・データベース
・テーマ
・メディア
「データベース」と「テーマ」:WordPressのテーマ、記事データ、プラグイン及びそのデータ、各設定値など(バックアップは毎月実施&3カ月保存)
「メディア」:サーバ内のuploadsにアップロードされた画像などのメディアファイル(バックアップは3カ月に1回実施&3カ月保存)
01
まずはお問い合わせフォームからご連絡ください。漠然とした内容でも構いません。
原則1営業日以内に担当より折り返しご連絡をさせていただきます。
02
お問い合わせをいただきましたら、私たちから現在ご利用中のサーバ情報やWordPressサイト、お客様の運用状況などをお尋ねさせていただきます。
03
概ね、ご契約内容に問題がないようでしたら、WordPressの管理画面とサーバの調査を行わせていただきます。
管理画面の開示が不安な場合は、別途秘密保持契約を締結することも可能です。
04
先の調査でキオミルWP保守の標準サービスの範疇を超える問題があった場合は別途お見積りを提示いたします。標準サービスの中で対応可能な場合は、本ページで記載の費用で対応可能です。
05
お見積り内容、サービス内容に問題が無い場合は、契約を締結します。
06
契約締結後、検証環境の準備を行い、保守を開始します。
他社が制作したWordPressサイトでも契約可能ですか?
もちろん可能です。
まずはお問い合わせください。まずは簡単にWordPressサイト、管理画面とサーバを調査させていただきます。内容に大きな問題が無いことを確認させていただき、契約となります。
保守だけでなくWordPressを用いてWebサイトを構築することは可能ですか?
もちろん可能です。Webサイト立ち上げ、リニューアルは私たちの得意分野です。
WordPressの保守だけでなく、WordPressを用いてWebサイトを立ち上げたり、リニューアルすることも可能です。私たちは企業のビジネスに貢献できるWeb制作を得意としており、問い合わせの獲得や採用の強化などを支援しております。
技術サポートも可能でしょうか?
はい。可能です。メールはもちろん、場合によってはお電話でサポートいたします。
WordPressの保守サービスは複数存在しますが、一部を除き、基本的にはサポートに制約があるのが一般的です。たとえば、回数制限が設けられていたり、AIによるサポート体制だったりなどです。キオミルWP保守ではサポートに回数制限などは設けておりません。また状況に応じてお電話でサポートすることも可能です。安心してご契約ください。
バックアップ確保もサービスに含まれていますか?
はい。含まれております。
WordPressの保守にはバックアップが欠かせません。WordPressやプラグインのアップデート前やカスタマイズの前にバックアップを確保することで問題に対処できるようになります。バックアップの確保も安心してお任せください。
支払い方法はどのようになりますか?
原則は請求書発行後、銀行振込となります。
お支払い方法は原則、請求書発行後、翌月末までに銀行振込にてご対応いいただきます。
契約期間はありますか?
最低契約期間は12カ月です。
契約期間は12カ月となります。契約満了の1カ月前までに両者から申し出が無い場合は、自動更新となります。
更新代行や運用の代行も可能でしょうか?
はい。可能です。別途更新代行サービスのご用意もございます。
WordPressサイトの保守だけでなく、更新や運用の代行も可能です。更新代行をご検討の方は姉妹サービスキオマネをご覧ください。
個人でも契約可能でしょうか?
申し訳ございません。原則法人様のみを対象とさせていただいております。
キオミルWP保守のサービスは現時点では法人様のみを対象とさせていただいております。